高位脛骨骨切り術

変形性膝関節症でいわゆるO脚変形が見られる場合で、病変が内側のみの場合に使われる手術です。脛骨の上の方の関節に近い部位で、骨をいったん切ります。通常外側の骨を三角形に切り取り、角度を調整しO脚変形を矯正する手術です。

うまくいった場合は、ご自身の骨ですから、耐久性には問題なく、正座や重労働もできるようになる可能性があります。骨がつながるのに2~3ヶ月掛かるため、人口関節全置換術に比べ、治療期間が長くなるなどの問題もあります。